てれびつれづれ
- ちゅーか、聞けよ!
- とりあえずやりようによっては山田孝之くんと石垣佑磨くんは似ているんだ!という事実に驚いたホーリーランド。
- いいとも秋の祭典に於ける石垣くんの無軌道っぷりは今でも記憶に鮮やかです。
- それだけにあの素敵な金茶髪に小麦色の肌をやめ、たっぷりとした胸筋を減らし、表情は常に困り顔、ふらふらと夜の街を彷徨うさまは同一人物とはにわかには信じがたく、そのギャップがまたいい感じに。
- 元が漫画原作だけにそれを実写に起こす段階で、主に設定や言葉に少々説得力にかけるところはあるのですが、とりあえず第1回は面白かったです。
- 響鬼もそうなんですけど、時々思いもしなかったところで予告とか設定とかキャスティングを知ってなーんとなく観ることを決めることがあって。
- 響鬼といえば童子と姫にパワーアップをさせたあのキャラクターって迦雄須みたいでした。
- 本当に鍛えてパワーアップする猛士と違ってドーピング一発であんなに強くなられちゃこの先大変だなとか。
- おじさんと呼ばれたがる私。
- 激流って何だか汗くさい飲み物のような気がして。
- もしくは塩っからいとか。
- ミドリカワ書房がスネオさんの立ち位置だと決めつけるのは早計なのかもしれない。
- 音楽的にはブリーフ&トランクスに似ていて、一歩間違えればエンタとかに出さされそうで、コーヒーカラーとも間違えられそうで、実際私は一時期混同していたこともあって。
- 半年ぐらいは静観の構えで。
- 中居先生の口から森という名前が久々に出てしまったのでビデオは爪折り保存決定(言い過ぎ)
- ラブシーンの綴り間違いはどっちかっていうと寂しくなりましたよ?
- これがいわゆる裸の王様ってことなんでしょうかね。
- 鳴呼。
- 小雪さんの首の皺がありえない感じだったとか。
- クサナギさんで引っ張ったからといってそれがオイシイのかどうかと言われると。
- 映ったもん勝ちといえばそれまでなんですけど。