"お金が落ちていないか見に来た人" 顔は映っていなかったけれども、こんなテロップ付きでテレビに出たくありません。 別に何ら深い意図はないのだろうけれども、クサナギさんが絶賛連載中のMOREに於いて毎度黒板に書いてらっしゃるつれづれが気になります。 …

とりあえず気になってしょうがなかった響鬼の初回。カメラの切り替わり方、音楽と効果音の使いかた、意味があるのかないのか（多分ない）台詞ややりとりと初っ端から視聴者はかなり置いてけぼりな展開だと思いました。主人公の状況の説明も少ないし、何より…

世間的には今ならファ〜ンタスティポ〜♪なんでしょうが。 私がお奨めするのはフジファブリック！ 銀河!! パッパッパパッパッパラッパッパ♪ 何だその転調 嵐ちゃんにフミヤ兄さんが提供した曲の転調具合も気になりましたが、この曲はそれ以上です。 いや、異…

ヤンマガのまこっちゃんがカニパンに似ていたことは私の心の中だけにしまっておく。 さんま御殿で観たホリの松岡昌宏さんのドラム振り真似は微妙だった上に瀬川映子さんに拍手で誉められていて更に微妙だった。

ビデオに録画してなかったんですけど、ミュージックフェアのごっちんは登場時の挨拶のとき「ゴマキです」とか言ったような。 それにしても悪夢のようなデュエットだったな。 てじな〜にゃ☆ 吉澤さんと小川さんの愛の行方を見守る友の会。 TVnavi誌のインタビ…

屋久島行きのフェリー。高校受験を直前に控えた少年・明日夢は不思議な歌声を聴いた。 「イルカがいるぞ〜♪ たくさんいるぞ〜♪」 声の主は威風堂々とした大人の男性“ヒビキ”。凛々しい姿とユーモラスな唄があまりにアンバランスで明日夢は戸惑う。 その時、…

踏んでおこう、という軽やか且つとてもいいかげんな気持ちでしんげつたんつきひめ（検索避け）を観ました。全12話中、10話分。（録画失敗した為） 何だかよく判りませんでした。

私はクサナギさんが好きなので、テレビで観られるクサナギさんが元気で楽しく笑っていてくれてくれたらいいなといつも願っておるのですが。 年明けからこっち見かけるクサナギさんがどれもこれもどうも覇気に欠けるというか、元気がないというか、しょんぼり…

相棒と言うドラマの良いところは、警察という組織の在り方や矛盾というものをあらゆる方向から考え、追求していくところにあります。そうして、それに付随する法律や刑罰の在り様をも問う内容が加わり、そこに人間関係が上乗せされ、苦しんだり悲しんだり、…

いのちの響きという３分弱の短い番組があって、今日はそれに吾郎さんがご出演だったので観ました。 吾郎さんというひとは何というか、実に健康的というか能動的というか、とにかく人と接して触れて感じてという一連のコミュニケーションに対して非常に積極的…

まぁ、キー坊の異変とか言っていたアタクシはとんだピエロ野郎ですよ。 金色夜叉一直線でもなさげだったし。 ねぇ？ ところで今週のぷっすまを観て両手が痛くなる程拍手をし、喉が痛くなるほど笑ってしまったんですよ。 テレビが面白いって幸せだなぁ。

はやしせんせいごけっこんのほうにすなおによろこべないわたしはわるいこです。 はやしせんせいといえばたんてい！ないとすくーぷというおおさかろーかるがほこるすてきなあほばんぐみで、とんでもないざいりょう（例・母乳）をおいしいおりょうりにしてくだ…

年末年始はテレビを流していても観ていない感じでしたが、キー坊こと西川きよしさんの言動及び行動には驚かされました。大人気ないを地で行く感じ。これを老いのひとことで片付けるには色々切ないです。 仮装大賞に於ける審査員の扮装は毎度ひとりは気になる…

10万人以上のユーザーが登録されているというはてなで、自分なりに年頭の目標を定めたいと思ったけれども毎週必ず一つ任意の番組を観て感想書くこととかそういうことから始めてみるべきなのかもしれない。 でも昨日もアフリカのツメ忘れてた。 巌窟王は観て…

不法投棄したいほどあった正月お笑い関連番組で、キムキム兄やんが遭遇したという吉本芸人と有名タレントのカップルに関してそのときに一晩を過ごしたニューハーフと一緒だったので言いふらせなかったというエピソードは、その昔、子持ちの人妻との恋にハマ…

久々のナニ金でしたが、久々に面白かったです。過去最高傑作だったいしだあゆみ出演の４の大仕掛けには及ばず、２で篠原涼子が演じた女性とのラブ程の盛り上がりはありませんでしたが、少なくとももう２度となくていいとおもった前作は大きく上回る面白さで…

ぷっすまのあのぐだぐたはまぁ、予想されたことではあるのだろうけれども、全部が全部あの調子だとさすがに退屈でした。 ナマ部分の毎度のCMへの前振りがいちばんのポイントだったと思うのですが、リモコン持ってても即座に反応できず。無念。 ふかきょんさ…

ジャニーズカウントダウンコンサートに於ける少年隊揃い踏みの瞬間をテレビとはいえ目撃出来たことは2005年の良いスタートだったと言っていいでしょう。 この番組のポイントは岡本健一さんの手持ちカメラです。 例年確実にグレードアップと小型化が進んでい…