時差のあるスマられつ
- スマステの中居さんクサナギさんヘルプの回!の未公開部分をうっかりチャンネル換えててあんまり録画出来なかったという痛恨の事態に。
- いや自分が悪いんですけども。
- あー。やっぱりお仕事モードな中居さんは何てかっちょぶー(死語)そんでもってクサナギさんは漂う浮き草のように何を言われてもうんうん頷いてばっかりで何て頼り無げ(愛)
- 金田一少年をちら見して、そういえばクサナギさんが好きだ!と思ったきっかけのひとつは1995年の春にやった特番でメイドの恰好して頭にまさかり刺して血を垂らした状態で『ぼっくでーす!』と高々と右手を差し上げた瞬間だった、というのがあるんですが。
- ……ここまで書いてこのことは前にもここで言ったような気がしてきました。
- まぁいいや。とりあえずそれをひとに言っても誰にも賛同されないんですよ。
- 天啓というものは誰にでもあるんですね。
- そんな高尚な話だったの?
- TVnaviの吾郎さんのお召し物に久々にちょっぴり目を見開いてみた午後。
- シミュレーションとシュミレーションの違いには気をつけたいところです。