2006-03-20から1日間の記事一覧

愛と死をみつめたりみつめなかったり

結局のところあのふたりの越し方行く末に 関して、何らかのシンパシーよりかは同情だったり 或いはある種の嫌悪だったり、とにかく残るものが 清々しさよりは苦かったり重かったりが勝ってしまったと いうのが正直な感想です。それが狙いだったのかどうかは …