られつ
- 印象的なプロモビデオ造りのために、有名人を使うというのはもう飽きた。
- とりあえず羽賀研二は違うだろう。
- 極楽山本も違うだろう。
- 稲川淳二はオッケー。
- ダイノジは微妙だった。
- 真面目にやってるひとを真正面からバカに出来ないという日本人的感覚に訴えつつも、真面目にやられすぎるとやっぱり困る。
- だって、どうして本人らが自分達のサクセスストーリーを真面目に演じちゃうのよ!
- それって笑っていいはずなのにひとつも笑えないよ!
- 気を取り直して。
- 以前、×-GUNの西尾がGOING UNDER GROUNDのプロモに出ていたが、群集のひとりだったり、メインキャストの横に何となくという映り方だったので良かったのだと思う。
- つまり、プロモにおいて出ているそのひとが必要以上に目立っていると違和感を覚えるようだ。
- そういう観点で見ると、完全にフィーチャーリングされている羽賀研二は何がまずかったのか。
- 羽賀研二だから。
- 普通にディスコばりに踊られても。
- みんな気にしないのかな。
- とりあえず私は正視できないや。
- ギブ。