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- いいともにビーナスの頃のチョナンが居る?と思ったら中居さんだった。
- 石原さとみさんが食べてる画は何だかとってもエロい。
- キューティーツニーさんの男らしさを語る会。
- なごり雪、木綿のハンカチーフと女性が続き、そうしてその曲の内容を考えるに次は是非
- 悪女@中島みゆきさんでひとつ。
- あ、でもこの曲って70年代じゃないんだろうか。
- 坂口憲二さんの出演CMのチョイスはやはりどう考えても違うだろう。
- 徹子の部屋っていつからか黒柳さんがゲストに関して調べたことを当人に対して答えあわせをするという形式の不思議なトーク番組になっていたんですね。
- 若き日の中村雅俊に寄り添う小日向さんがじつに、その、アレだった件。
- それにしても中村雅俊が如何に実年齢に合わないキャラクターを演じているかということが改めて浮き彫りになったなとか。
- マロンのらっきょう漬け!?
- って、そうか、マロンさんて料理の先生か。
- あー、このひと色々ありそうですね。
- 作者: 小坂俊史
- 出版社/メーカー: 竹書房
- 発売日: 2005/05/27
- メディア: コミック
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- 四コマでありながら1ページ、更には雑誌掲載の5ページとゆるゆるなのに畳み掛けるようなリズム感が小坂さんの持ち味です。
- でもその畳み掛けるようなリズムってのもドカドカッ!というよりももっとおとなしい、というかゆっくりトントンって感じです。
- しかも不整脈気味な。
- 女子バンドものですが、小坂さんらしさは十二分。女子のダルさ鈍くささ、でもちょっと可愛いところ、そしてリアルな貧乏表現。
- 面白いです。ゲラゲラ大笑いっていうんじゃなくて後から後からじわじわくる感じ。
- 音楽を聴くことってある程度同世代感覚というものが関係してくると思うのですが、その辺りも面白さの要素になっているような気がします。小坂さんの頭の中で鳴ってる音と私の頭の中で鳴ってる音は多分、近いんじゃないかなとかね。