• 神サイ。
  • あー。何と言うか、太郎と小林さんの恋愛はどうにも涙が出そうになっちゃう。大人だからの可愛らしさと大人だからのまどろっこしさと、ままならなさが満載でどうにも応援したくなっちゃう。ちくしょー。あんたらもうあと8日しかないのに何で大人の義務を全うしようとしちゃうんだよー。
  • そうして真治の弟がまた何かエアポケットのように呑気な陽だまりのようで、いやでも気持ち悪いっていうか、まぬけな空気感いっぱいで気になりますよ。ひきこもり。
  • ところで姉弟が住まう家はすいかのあのアパートですよね?って、違うんだろうか。
  • 何となく公式サイトすら覗いてなくて調べられないことが多いんですけども。
  • お話のキモとなる部分の飛行機がタイムスリップして云々ていうとんでも部分をどれだけ切羽詰った本物の出来事として扱えるかってのがポイントになってくると思います。
  • じこうけいさつ
  • 3話にしてオダジョーさん演ずるところの主人公の自分が好きなこと以外は基本的に興味が無いってひとのスタンスがようやく見えてきたような。
  • 他人に興味がないって感じがもっときちんと演じられていたらなあ。あれじゃ単なる弱腰なひと、あるいは何か患ったひとみたいに見えます。
  • 緒川さんという役者さんは吾郎さんの舞台で見たことがあるんですが、本当に美しいひとで物腰もお声も上品でよろしかったんですがしばらく見ない間に普通というか、テレビサイズにも合わせられる雰囲気を持つようになったんだなあと。
  • 相変わらず一画面に無駄にひとをたくさん出したり、登場人物の捌け方が唐突だったりとかが非常に舞台的で、テレビで見るには新鮮なんですが慣れていないひとにはうっとうしさを感じるだろうなとも。