僕の歩く道
- 今回は演出が星さんではないのでその意図がとても汲みにくい、というか、正直なところ判らないところがたくさん。
- 輝明さんのルールというか、輝明さんの仕組み(という言い方はやはり失礼なんだろうか)の部分とそうではないらしいところの折り合いというか区別が付かない。
- この輝明さんの行動は果たして反射的なものなのか、それとも新しいお気に入りになったのか。それは自分自身の感覚なのか第三者が居ることによるものなのか。多分輝明さんの感覚なんだろうけども演出の意図が余白なのかわざとなのか足りないのかが判らないので解らない。
- 都古の対恋愛に関する感覚表現はとても解りやすい。だけどそれ以外のやりとりになると途端に曖昧かつ、硬いものになるので含みはないのだろうけども構えて観てしまう。
- 割と終始イライラモードでしたと。
- むしろ毎度輝明さんにとっていちばんショックな出来事って全部都古のやったことなんじゃないの?
- あ、それがお話のキモか。そっか。