BOOK

紺野あさ美写真集ISBN:4847028163

届きました。 何ということでしょう@劇的ビフォーアフター風に。 まぁ、その、全体に男子向けといいましょうか。 ああそんな肌も露に。水着がいっぱいです。大変。 固い表紙をめくった途端に夏服セーラーの腹チラですよ。 大変大変。 個人的にはシフォンと…

せんせいになれません 3巻

ISBN:481245994X 2巻よりは面白かったです。生徒にほとんど個性が ないのと、あとから出てきた女性教師のが目立ってて 結局4人で食い合う展開になっちゃったのがもったいない。 小坂さんの4コマは爆笑よりも一個一個噛みしめるような 展開と、最後まで読…

月刊ソニン

存在そのものが『事件』である彼女を 捉えるのはやはり容易ではなく、コマ撮りの 連続写真が多用されているのもむべなるかなと いう感があります。やぁ、すっぴんでも 可愛いというか存在感ありますなぁ。 ところで幼少時の写真を観てびっくり。 美山加恋ち…

しゃばけ 畠中恵 ISBN4-10-146121-X

日本ファンタジーノベル大賞優秀賞受賞。 この賞を取った作品を読むのは、酒見賢一の 後宮小説以来なんですが、これは第1回の大賞だった ようですね。 虚弱な若旦那が妖怪コンビと猟奇事件を解決、という 宣伝文句にひかれました。最近とみに妖怪を扱った …

九龍城探訪(ISBN4-87257-423-0)

魔窟で暮らす人々という副題どおり、100年以上 在り続けた超過密高層スラム九龍城の生活と歴史を 住民のインタビューと取り壊し決定後のぎりぎり 暮らしの残る現地の写真でまとめられた本。 PSの『クーロンズ・ゲート』というゲームソフトで 興味を持ってい…

買った本(ほぼ漫画)

パタリロ西遊記 8巻 GO!WEST 復刻版 サークルコレクション 2巻 るきさん 文庫版 バッテリーⅡ パタリロ本編は50巻半ばで買うのを止めていますが、ネットで この西遊記の評判を聞いて去年秋に1巻だけ読んでそのあと 一気に揃えました。全盛期の魔界編には…

anan

今号見るべきなのは52Pの高橋克実から始まる4頁。 特に船越英一郎の写真が夢見がちでいいですよ。

anan 好きな男嫌いな男

もういいんじゃないのと言われ続けて早幾年。 1位がどうというよりも、他に居ないからという のもそれはそれで寂しいような。 ていうか、ananてそんなすごいんだろうかっていう 話もきっと散々出てるんでしょうね。 これだけ雑誌があって好みの細分化も進ん…

買ったもの。

苺ましまろ3巻 相変わらずユルくてちょっとエロくて面白いです。 キャラクターに感じるイラだちがあずまんがと似ていて、 これは男性作家特有の感性なんでしょうか。 あと、キャラクターが着用している服がいつもとても 可愛くそれぞれに似合っていて好きで…

アップトゥボーイ特別編集BEST SHOT!!

写真集からのこぼれがないかなぁとか もっと言えばオフショットがないかなぁとか そういうので遅まきながら買いました、が。 本誌買ってないから知らない写真ばっかりとは いえオフショット小!そして少! それにしても柴田さん@メロンは確かに色っぽい で…

よみきりもの 竹本泉

遺憾。 まったくもってここ数年の竹本泉はイカンと思います。 手なぐさみ的にひとつのキーワードで適当なお話を 描いてしまっています。何がアレってこういう 雰囲気だけで引っ張る手法をあのO村編集長が いらっしゃるコミックビームが許しているという この…

買ったもの。

鋼7巻(通常版) よみきりもの6巻

SWITCH

栗山千明ちゃんが表紙。 クサナギツヨシが掲載されているので買う。……。 ホテルのスイートのベッドルーム。 横たわる。 そして、苺を口にする。そおいうグラビアが何枚か。 なんじゃこりゃー!@ザクティ インタビューはここ2ヵ月程大量に出た 雑誌のものと…

ホテルビーナス写真集

判型は黄泉がえりとおんなじのがよかった。 もっと撮影風景全体がわかるものがみたかった。 っていうかちょっと半端だ。 でも画面にある色合いは全てとても美しい。 セット全体の俯瞰図とか設計図とか見せてほしい。 つまるところ写真集じゃなくて資料集がほ…

演劇ぶっく

えんぶちゃ〜と発表号なので買う。 小林賢太郎プロデュース公演『Sweet7』が10位にチャート されたというのはどうなんでしょう。個人的には結構高いと 思いました。編集部からのコメントに含むところを感じたのは 私だけでしょうか。笑。上川隆也さんは強い…

キネマ旬報

クサナギツヨシが表紙なので買う。 キャストの皆さん、スタッフの方々、もちろん クサナギツヨシ自身も素晴らしい仕事だったと 口をそろえる。まぁ、当たり前の話なんでしょう。 だけど、それを認められない私は何なんだろう。 だんだん悲しくなってきました…

「たま」という船に乗っていた

元たまの石川浩司さんの著書です。 たまというバンドを組み、活動していた期間の ことを書かれたものですが、ほぼ20年近いその 時間を全て綴るというわけにはいかないからか 割とあっさりとした読み口になっています。 ご本人の文章は立ち上げてらっしゃるHP…

広告批評

そのストラップを手に入れてから、広告批評を買いに本屋さんへ。やあ、とても良いインタビューというかこれ、ホントにご本人がお話になったんでしょうかね、と思うほどの聡明さにあふるるクサナギツヨシさんが。面白かったのは脚本の麻生さんの今回の物語の…