2006-01-01から1年間の記事一覧
クサナギさんの舞台が無事終わり、気が付けば手元には4冊分の雑誌記事と2紙の新聞が残りました。今更ですが私のまとめ。 TopStage2006/05 カラー5Pで写真は会場であるシアタートラムの扉前。2作の印象と役作り、演出の河原さんを探るような下りが面白い…
5/13(土)13時 恒例シティボーイズ公演 大ヒット!ここ数年で間違いなくいっちばん面白かったです。台詞詰まろうがトチろうが暗転のタイミングがことごとくイマイチだろうがテーブルのグラス倒しちゃって芝居そっちのけで拭きに回ろうが、カチューシャ取れて…
普段、スマをちゃんと観ていないくせにたまーに見逃したもののことが妙にショックだったりして、でもこのショックがなくなっちゃうときが来たらそれは私がもう彼らのことを多分どうでもいいものに頭の中で分類しちゃったってことなんだろうなとか。 つまりこ…
少年倶楽部プレミアム 私のようにライトな事務所ウオッチャーにはぴったりな素敵番組。 宣伝段階で中居さんを狙う気まんまんな国分さんとかゲストで出てきた相葉さんもダブル司会をやりたいとか、嵐ちゃんは何だか4人だしMAをフィーチャリングしてみたり…
正直、今年2006年分の青田典子さん視聴分はもういっぱいいっぱいです。 とか言いつつ。このひとを観る度にキスした?に工事現場のおっさんコスプレで出て来てカールおじさんばりの口周りヒゲで泣きそうな顔をしていて、中居さんに「え?青田なの?」とか言わ…
うーんー。 舞台観てからうっかり一週間も経ったんですが、屋上の狂人に関してやっぱりどうにもまとまらないのです。 つまりあの舞台を観て泣きたいような気持ちになった自分の理由が説明できなくて。 2本合わせても一時間しかない舞台だったなんてとかね。…
4/11 18時 B列15番 観てから二日も経ったんですが、どうにも感想がうまく書けそうにありません。でも、行ったことも観たってことも確かなので何か、何か。…うーんー。 「父帰る」 原作を読んだ段階で輪郭はまあ掴めたんですが、とにかく必要最小限の説明と表…
BABY,BANGBANGBANG!と唱えてから腹つづみを打つ中居さんは黒バラ名物ですよね。 僕らの音楽で前説後説をやるクサナギさんを観ながら、歌い出したらどうしよう!とハラハラしてしまっていたのは事実なんですが。 新曲はまぁ、うん、ようこそ日本へってのをど…
シアタードラマシティ9列26番 面白かったです。でも何だか長かった。集中力が途切れそうになりました。お尻も痛かった。つまりハマりこめなかったということかしら。 クレオパトラが愛したとされる皇帝シーザーと軍人アントニウス。今回の作品はそれぞれだ…
星井さんの歌声が普通になってしまったー。ていうかナナナビゲーション普通にいい曲。 松浦さんの新曲がわざわざスタジオライブバージョンになっていても、あの巻き舌な歌いかたそのものに問題があると思うので、あとあのごんぶとな二の腕にも問題があると思…
天野ひろゆきさんのテレビに於ける低反発っぷりを考えたり。とりあえずはなまるマーケットでの浮きっぷりは何だかすごい。別に誰か(主に薬丸さん)の反感を買っている訳でもなく、その場でまずいリアクションをするはずもなく、ただそこに居るだけなのにそ…
結局のところあのふたりの越し方行く末に 関して、何らかのシンパシーよりかは同情だったり 或いはある種の嫌悪だったり、とにかく残るものが 清々しさよりは苦かったり重かったりが勝ってしまったと いうのが正直な感想です。それが狙いだったのかどうかは …
神サイ最終回。 あー。 切ないとか悲しいとかそういうのも含みつつ、でも物語の登場人物は、というかヤス子と哲也は泣いてないんだから泣いてはいかん!という感じで堪えました。そういうドラマでした。そういう付き合い方をしたいと思ったドラマだったんで…
要するにオーナーはテレビ局のキャスターだったという点においてトリノの結果がものすごく不満なんだろう。普段なら思っていてもあんまり言わないような意地悪というか気の悪いというか印象良くないことばんばん言うもんな。誰かを思い出すよ。 ……ああ、浜田…
悟空さん10話 やっぱりコントなのか……。 豚が出産した意味はあるのかとか、何で生きてるの×ふたり分とかなーんかもうなーんもかんもどうでもいいような気がしてきましたよ。
こと、演技というお仕事に関して貪欲だったり欲張りだったり、何がしかの希望やら展望やらを述べられるクサナギさんがどうにも大好物なので、このところの雑誌露出は舞台やらミコマコ絡みのその手のお話が多く、自然と雑誌を買い求めてしまう機会が多くなっ…
神サイ8話。 うーんー。や、もう、ホントに面倒だったらヤス子と哲也と亜紀と菊坊以外は要らないよとか乱暴なことを考えたりもしたんですが、恋する乙女こと加藤教授@大杉蓮さんの描かれ方があまりにもあまりにも天井知らずに魅力的になっていってて、1話…
先週のぷっすまは新旧ほのぼの陽だまり系キャラクターな小倉さんと満里奈さんだった訳で。 大熊さんがいらっしゃらない状況下での物件拝見トレジャーバトル。代わりに出演していた女子アナウンサーのうち、満里奈さんとユースケさんサイドについた堂真理子さ…
スマスマ。メガネ部は相変わらず予告メインの全力投球ぶりが大好きです。うざみちお兄さんは初回でキャラクター要素全部出しちゃったのをなぞっただけなのがちょっともったいなかったかなー。犬とビストロは観ませんでした。…ああ、香取さんの女装だけは録画…
悟空さん9話。 先週と打って変わってきちんとお話になっていました。面白かった。…相変わらず三蔵さんに徳があるような描写がほとんどないので猿や河童や豚が一生懸命になる理由に説得力がないってのはちょっと不味い、というか、これって根本部分だと思う…
いいともで出演者に対する声援というか、反応が妙に大きくなる時期がやってくると『ああ、長期休暇なんだな』というある種のバロメーター的な、カレンダー的なものを感じたりします。 やぁそれにしても烏帽子を被り、直垂をご着用になられたクサナギさんの恰…
じこうけいさつ8話。 やー!おっもしろーいー!うんうん。事件の内容というか、結局本格推理モノって訳じゃないんだからその辺は適当でいいんですよね。それを如何にうまくあしらっちゃうかってのがひとつキモになっていると思います。事件の適当さと解決の…
ここでも何度か触れましたが、中居さんと直太朗さんの関係性はやはりスマファンとして見逃せないものです。 中居さんのコミュニケーション手段としてかなり上級クラスに入ると思われる頬っぺた叩きがすでに去年の段階で直太朗くんには発動していて、今回も直…
じこうけいさつ ああ、そうそう。こういう感じ。こういうのが私の観たい感じ。キャラクターもお話もこういうのが面白い。霧山くんは基本的に臆病でちょっぴり引っ込み思案ででも本当に知りたいことには突っ込んでいって、三日月さんは恋と食欲だけに一生懸命…
LOOKatSTAR!のクサナギさんが神々しすぎますよ……! どうも私はクサナギさんが日々生きて過ごされる中で掴んだ何かのことを語るのを読むのが好きらしいのです。 何だろう。ヘレン・ケラーが「ウォーター!」と叫んだときのような、とはちょっと違うか。そんな…
始発前に駅前に並びに行ったら徹夜で頑張ってたひとに遭遇。 タクシーを飛ばして別の場所で並ぶこと4時間。 何とかなりました。 観てきます。
神サイ6話。 あーらら、つまんない。つまんなかった。……最後の15分までは。 カトちゃんこと大杉蓮さん演ずる加藤教授の恋するおっさんは、おっさんでありながら乙女、しかも初恋をしてしまった乙女なんですが、でもおっさんというか壮年の男性なので人の恋…
東京エスムジカとナナムジカの被り具合 2/17のMステにサファイアの星を歌いにきたあのひとの出で立ちと歌唱力 TRFの7年ぶりの活動再開にあたっての営業全般 マンスリーよしもとにあったM-1グランプリレポの不穏な部分 次課長井上くんとチュート徳井くんの男…
悟空さん7話。 えー……、振り返ったらダメってのはまぁいいとして"天竺なんかない"の一点張りってのはなぁ、ちょっと弱いなぁ。豚や河童や坊主が危険な目にあってて猿に助けを求めるとかなら振り返りそうなのに。 月9ならではのキッスシーンをこなした悟空…
森さんお誕生日おめでとうございます。